新書
Wednesday, May 3rd, 2006この本発売前にどこかのサイトで知って、他の人にこの本よさそうだとすすめておきながら、発売日も忘れ、先日やっとみつけて購入した。
この本とは、「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」というのである。前に「ウェブ進化論」というのを読んだが、これとは違う切り口でGoogleの事がつづられている。梅田さんの本よりも、こちらの方が読み物としてよみやすい気がする。
このどちらも新書本で出ている。これまであまり新書を読むことがほとんどなかったのだが、なんかおもしろいのが新書で結構でていることにいまさらながら気がついた。遅すぎ?
でもふと見てみるといくつか新書を読んでいたりした。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」に「国家の品格」。これら両方ともなかなかおもしろい本でした。
と、ちょっと気になったので、”新書”でググっていろいろ見てみた。いろいろな書店から新書がでているけど、岩波新書Q&Aにすごいおもしろいことが書いてある。
岩波新書の判型は創刊当時世界的に新しい流行であったペリカン・ブックスの判型を参考にしたといわれています。また、縦横の長さの比率は、ほぼ黄金比(1:1.618)になっています。
へー、黄金比なのね。と実際のサイズはいくつかなと思ってさらに検索結果をいくつかみてみると、新潮新書豆知識の新書ってなに?に書いてあった。それによれば
明確な定義はなく、「新書判」(173㎜×108㎜)の本はすべて新書であるともいえます。
との事。 割り算してみると、確かに1.6でほぼ黄金比に近い。こんな秘密があったのかぁ。とちょっと関心。
これからますます新書でおもしろい本がでてくると思うと勝手に予想したところで、おしまい。